こんにちは(^▽^)/リヨです!
今日は過去問「税その他」を3問、「宅建業法」を6問解きました。
特に報酬計算に時間がかかってしまい、予想よりペースダウン。
不動産鑑定評価基準の復習も行い、知識を少しずつ整理できました。
📚 学習内容
- 税その他:3問
- 宅建業法:6問(報酬計算に時間を要した)
- 不動産鑑定評価基準:復習
💡 報酬計算の覚え方
宅建業法における「報酬限度額」は売買・交換・貸借の媒介・代理など取引の種類によって決まってきます。
売買・交換の媒介・代理では、この式が基本です。
代金額 | 報酬の限度額 |
200万円以下 | 代金額×5% |
200万超~400万円以下 | 代金額×4%+2万円 |
400万円超 | 代金額×3%+6万円 |
※代金額は税抜き価格(交換する2つの物件の価格に差がある場合はいずれか高い価格
🔍 今日の気づき
報酬計算は数字よりも条件整理が重要!
「条件を先に書き出す → 式に当てはめる」流れを意識すると、スムーズになります。
💬 今日のひとこと

小さなつまずきも、合格への階段の一段!
明日は、今日時間をかけた報酬計算をもう一度確認して、理解度を上げたいと思います。
試験までの時間は限られていますが、苦手をその日のうちに潰す習慣を続けていきます。
明日もがんばります!(^^)!