こんばんは(^▽^)/
今日は宅建試験本番まで残り27日。
宅建業法の「報酬に関する制限」を中心に、じっくり復習しました。
学習中は「理解できた!」という手応えを感じますが、時間が経つと忘れてしまうこともあります。
そこで今日は理解を定着させることを意識して、ゆっくり確認しました。
一つひとつのポイントをメモにまとめ、重要数字や条件を声に出して再確認しました。
✍️今日の学習ポイント
- 取引態様ごとの上限額や、依頼者双方から受け取れる報酬割合を再チェック
- 複数の業者が関与する場合の報酬限度額…一つの業者が受け取れる報酬限度額
- 低廉な空家の売買・交換の媒介・代理における特例の要件を確認
- 貸借の媒体・代理における報酬限度額と権利金の授受がある場合の計算の仕方
🚩学びの振り返り
- 理解しているつもりでも、時間が経つと記憶があやふやになる
- 繰り返し解くことで“忘れにくい自信のある分野”を作れる
- 集中力を保ち、ポイントを声に出すことで記憶の定着が早いと実感
📅明日の予定
- 今日見直してあやふやだった箇所を再度確認
- 他の過去問も少しずつ進めて、忘れないうちに定着させる
📌今日のひとこと

理解を積み重ね、自信につなげる!
報酬の範囲はこれまで何度も復習してきましたが、回を重ねるごとに実感が変わってきました。
2回目より3回目と繰り返すうちに、「同じ内容」でも頭への入り方がまったく違います。
繰り返すほど理解が深まり、「覚えた」から「理解できた」へと確実にステップアップしているのを感じます。明日もコツコツと、自信につながる学びを積み上げていきましょう。
今日も読んでいただきありがとうございます(^▽^)/✨

