[宅建士試験まであと98日]建築確認・協定→過去問7問で仕上げ中

宅建士

こんにちは(^▽^)/リヨです!

今日は建築基準法のうち、建築確認建築協定について勉強しました。

試験では出題頻度がやや低めとはいえ、「出たら絶対に落とせないポイント」。
こういう細かい分野も、コツコツやっていくのが合格への近道ですね。

✅ 学習内容のまとめ

🔷 建築確認とは?

  • 建築主が建物を建てる前に、その建築物が法律に適合しているものかチェックを受けること
  • 原則すべての建築に必要(例外あり)
  • 木造は500㎡超、木造・特殊建築物以外は200㎡超の延べ面積の建築物は必要

🔶 建築協定とは?

  • 土地の所有者どうしで結ぶルール強化のための協定
  • 例)建物は木造に限る/外壁には原色は使わない等
  • 土地の所有者等の全員の合意が必要+特定行政庁の認可を受ける

📌 ポイント!
建築協定の効力は、認可の公告があった日以後に土地の所有者等になった者にも及ぶ

📚 過去問を7問解いてみた!

今日は建築基準法の過去問を7問解きました。

単体規定や道路、高さ制限、防火地域など、建築基準法の重要ポイントを過去問を使って徹底的に見直しました!
解きながら復習することで、「あやふやだった部分」がはっきりして、自信を持って答えられる感覚が増えてきました。

📌 明日の目標

今日の範囲の復習&+過去問追加でもう少し精度を高めたい!

💬 今日のひとこと

地味だけど、大事なところをきちんと覚える。
コツコツが、いちばん強い。

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